小学部 外国語活動
2025年7月10日 16時17分 
 
小学部では、7月8日と10日の2日間に、ALTによる外国語活動がありました。「ABCのうた」を歌ったり、ゲームを通して英語で数字を言ったりして、楽しく外国語に親しみました。また、給食を一緒に食べたり、昼休みを一緒に遊んで過ごしたりして、交流を楽しみました。2学期にも授業がある予定です。
 
 
小学部では、7月8日と10日の2日間に、ALTによる外国語活動がありました。「ABCのうた」を歌ったり、ゲームを通して英語で数字を言ったりして、楽しく外国語に親しみました。また、給食を一緒に食べたり、昼休みを一緒に遊んで過ごしたりして、交流を楽しみました。2学期にも授業がある予定です。
 
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「なかよし祭」を行いました。保護者のみなさんや先生たちとスーパーボールすくい、ピンポンカップイン、みならスーパー神経衰弱、お菓子つりなどのゲームをして、楽しい時間を過ごしました。
6月28日土曜日は、第2回学習参観日でした。各学部で人権・同和教育視点での授業が行われました。ここでは、中学部の授業を紹介します。
中学部2年A組では、「なかよしすごろく」という内容で「なかよしすごろく」を実施しました。事前にさいころを作成し、友達のいいところを見つけ、この日は友達のいいところを発表しました。いいところを発表してもらったことで、皆とても嬉しそうな表情をしていました。すごろくでは、「ハイタッチをする」「握手をする」などマスのお題を実施し、協力して活動する様子が見られました。
  
 
  
短冊に願い事を書いて、笹に飾り付けました。
みんなの願いがかないますように。
 
フジ見奈良店への作品展示も、4年目となりました。フジ見奈良店ご協力のもと、今回は高等部美術部の作品を2点展示しています。その横には、昨年度と引き続き、中学部、小学部の作品も並んで展示しています。子供たちの持つ力を見ていただける機会ですので、ぜひご覧ください。今後も高等部書道部、中学部、小学部の作品を更新していく予定です。
 
高等部で、テレビ会議システムを活用し、安全教育(不審者対応)を実施しました。実際に知らない人に腕をつかまれたときに「手を払う」「大声を出す」などの演習やワークを使って学習を深めました。
 
 
総合福祉施設ほほえみの里「しげのぶ清愛園」で、事業についての講話を聞いたり、玉ねぎの袋詰め、射的やレクボッチャのレクリエーション体験をしたりしました。利用者の方とのふれあいを通して、将来の具体的な姿をイメージすることができました。
 
小学部5・6年生を対象に、サッカー教室が開かれました。FC今治のスタッフの皆さんに、ボールの扱い方やシュートなどを教えてもらい、今まで以上にサッカーに親しむことができました。
 
 
小学部で、不審者対応の安全教育を行いました。各学級では、防犯の約束「いかのおすし」について確認しました。その後、体育館に移動して劇を見たり、「いかのおすし」のダンスを踊ったりして、防犯についての意識を高めました。
中学1年生になり、初めての校外学習で「ハタダできたてお菓子館」に行きました。生地の上にあんこをのせて塗り広げ、生地をゆっくり丁寧に巻いておいしそうなタルトを作りました。