令和6年度 ICTレベルアップ研修(第1回)
2024年7月24日 15時23分佐伯教育技研の佐伯淳様を講師にお迎えし、「自動生成AIとの付き合い方」をテーマに研修を行いました。講義では、AIが私たちの日常生活においてどのように役立っているかの説明や、AIを使用した文章作成のデモンストレーションなどが行われ、AIが教育にどのように役立つかを新しい視点で考える機会となりました。
佐伯教育技研の佐伯淳様を講師にお迎えし、「自動生成AIとの付き合い方」をテーマに研修を行いました。講義では、AIが私たちの日常生活においてどのように役立っているかの説明や、AIを使用した文章作成のデモンストレーションなどが行われ、AIが教育にどのように役立つかを新しい視点で考える機会となりました。
全校集会で、「第16回愛媛県障がい者スポーツ大会」と「えひめアビリンピック2024」の受賞者への表彰伝達が行われました。1人ひとりがベストを尽くしてチャレンジした成果でした。今後も様々な場面で新たなチャレンジを期待しています。
一学期に本校の児童生徒が受賞した様々な賞の表彰伝達式を行った後、一学期終業式をオンライン形式で行いました。児童生徒代表として、高等部3年生が一学期に努力したことや楽しかったこと等を発表しました。二学期始業式は9月2日(月)です。
小学部3名、中学部1名の児童生徒が、本校交流学級の授業に参加しました。小学部では、音楽の授業で楽器演奏や虹のパラバルーンの鑑賞をしたり、ミニサッカーやダンスで体を動かしたりしました。中学部では、それぞれの授業で作ったお相撲の人形を使って、とんとん相撲をしました。それぞれの活動を通して、にぎやかな雰囲気を味わったり、友達との交流を深めたりしました。
小学部の5・6年生は、FC今治のコーチの方と一緒にサッカー教室に参加しました。ボールを使ったエクササイズやミニゲームなどを通して、サッカーに親しんだり体を動かすことの楽しさを感じたりしました。
小学部の児童は、各学年ごとに、外国人講師による外国語のレッスンを受けました。歌を歌ったり挨拶をしたりした後は、イラストカードを使ったゲームをして盛り上がりました。次回は2学期に行う予定です。
高等部説明会についての概要を掲載いたしました。詳しくはこちらから。
短冊に願い事を書いて、笹に飾り付けしました。
みんなの願いがかないますように。
令和5年度の離任式が行われました。小・中・高の各部に分かれて体育館に集合し、離任者の紹介・挨拶のあと、生徒代表による挨拶と花束贈呈が行われました。春休み中の生徒や卒業生、保護者の方々も駆け付け、これまでお世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えたり、別れを惜しんだりする姿があちこちで見られました。今年度は44名の教職員が、みなら特別支援学校を離れます。