小学部 外国人講師による外国語活動
2024年7月1日 17時58分
小学部の児童は、各学年ごとに、外国人講師による外国語のレッスンを受けました。歌を歌ったり挨拶をしたりした後は、イラストカードを使ったゲームをして盛り上がりました。次回は2学期に行う予定です。
小学部の児童は、各学年ごとに、外国人講師による外国語のレッスンを受けました。歌を歌ったり挨拶をしたりした後は、イラストカードを使ったゲームをして盛り上がりました。次回は2学期に行う予定です。
高等部説明会についての概要を掲載いたしました。詳しくはこちらから。
短冊に願い事を書いて、笹に飾り付けしました。
みんなの願いがかないますように。
小学部5・6年生は、東温市老人クラブのみなさんと地域交流を行いました。体育館でボッチャをしたり、各教室でそれぞれダンスやパラバルーンをしたりして、交流を深めました。
高等部産業科では「先輩に学ぶ」と題し、卒業生3名を招いて、座談会を行いました。就職を決めるまでのエピソードや就職してからの目標などを、実感を交えながら詳しく話してもらいました。また、職場で気を付けていることや給料のことなど、たくさんのことを教えてもらいました。
小学部の1~4年生が、東温市立南吉井小学校の4年生と交流を行いました。初めに体育館で、お互いのダンス発表をして盛り上がりました。その後各学級に分かれ、自己紹介や南吉井小学校の児童が準備したゲームなどを通して交流を深めました。
総合福祉施設ほほえみの里「しげのぶ清愛園」で軽作業と清掃、レタスの収穫、革製品のものづくり活動を行いました。事業の話を聞いたり、実際に体験をしたりしました。また、利用者の方の実演に憧れや尊敬の気持ちを抱く生徒もいました。
フジ見奈良店に高等部の生徒が作成した作品が展示されています。お近くにお立ち寄りの際には是非ご覧ください。
令和5年度の離任式が行われました。小・中・高の各部に分かれて体育館に集合し、離任者の紹介・挨拶のあと、生徒代表による挨拶と花束贈呈が行われました。春休み中の生徒や卒業生、保護者の方々も駆け付け、これまでお世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えたり、別れを惜しんだりする姿があちこちで見られました。今年度は44名の教職員が、みなら特別支援学校を離れます。