寄宿舎 クリスマス会
2024年12月12日 16時40分
寄宿舎でクリスマス会が開かれ、みんなでゲームをしたり、サンタクロースからプレゼントをもらったりしました。夕食はリクエスト献立で、ケーキやシャンメリーもあり、楽しいクリスマス会でした。
寄宿舎でクリスマス会が開かれ、みんなでゲームをしたり、サンタクロースからプレゼントをもらったりしました。夕食はリクエスト献立で、ケーキやシャンメリーもあり、楽しいクリスマス会でした。
後期児童生徒総会をオンラインで実施しました。最初に「学校への要望事項」について生徒会役員から説明があった後、新年度の児童生徒会役員を選出するための選挙を行いました。小学部から副会長1名、中学部から副会長と書記1名ずつ、高等部から会長1名、副会長2名、書記2名を選びます。児童生徒のみんなは、立候補者の立会演説を真剣に聞き、清き一票を投票しました。
小学部では、児童が待ちに待ったクリスマス会が行われました。交流学級で上級生や下級生と一緒にゲームをしたり、クリスマスの演奏を聴いたりして楽しんだ後は、体育館で、みんなでダンスを踊って盛り上がりました。最後に登場したサンタさんやトナカイさんからプレゼントをもらい、大喜びでした。
愛媛FC様が障がい者アーティストの支援事業として行っている「オ~レ!アートプロジェクト」の一環としてみなら特別支援学校小学部の児童に「愛媛FC自由帳」をいただきました。贈呈式後、愛媛FCのマスコットキャラクター「オ~レくん」と6年生がしっぽ取りゲームを行い楽しい時間を過ごしました。
令和7年度の小学部、中学部 入学・転入学予定者説明会について、詳細を掲載いたしました。
詳しくはコチラをご覧ください。
小学部では、昨日に引き続き外国語活動が行われました。英語の絵本の読み聞かせを聞いたり、ゲームをしたりして楽しく外国語に親しみました。
小学部の児童は、各学年ごとに、外国人講師による外国語のレッスンを受けました。前回に引き続き同じ先生と、「色」をテーマにした授業で歌を歌ったりゲームをしたりして外国語に親しみました。
訪問教育の今年度最後の行事である「お楽しみ会」を行いました。児童生徒4名が参加し、教員の影絵劇「さるかにがっせん」を見たり、創作劇「ほうもんいろいろのくに」で児童生徒が役になりきって、それぞれの得意なことを披露したりしました。また、イルミネーションのトンネルやプロジェクターの映像など、光と音を使ったダイナミックな体験をし、友達と一緒に楽しい時間を過ごしました。
令和5年度の離任式が行われました。小・中・高の各部に分かれて体育館に集合し、離任者の紹介・挨拶のあと、生徒代表による挨拶と花束贈呈が行われました。春休み中の生徒や卒業生、保護者の方々も駆け付け、これまでお世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えたり、別れを惜しんだりする姿があちこちで見られました。今年度は44名の教職員が、みなら特別支援学校を離れます。