中学部 重信中学校との交流及び共同学習
2025年7月16日 14時14分
重信中学校の一年生が来校し、第1回の交流を行いました。班に分かれ、自己紹介やゲームを行い、交流を深めました。時間が経つにつれ、緊張もほぐれ楽しい時間を過ごしました。
重信中学校の一年生が来校し、第1回の交流を行いました。班に分かれ、自己紹介やゲームを行い、交流を深めました。時間が経つにつれ、緊張もほぐれ楽しい時間を過ごしました。
高等部産業科クリーン班で、技能検定実技指導アドバイザー課長講座の清掃技能研修を行いました。
愛媛ビルメンテナンス協会の藤田さんと田中さんに、技能検定「事務所清掃①(フローリング床)」、「水拭きモップ」について教えていただきました。基本動作を正しく身に付けるとともに、ポイントを意識して練習するようにアドバイスをいただき、集中力が高まりました。
小学部では、7月8日と10日の2日間に、ALTによる外国語活動がありました。「ABCのうた」を歌ったり、ゲームを通して英語で数字を言ったりして、楽しく外国語に親しみました。また、給食を一緒に食べたり、昼休みを一緒に遊んで過ごしたりして、交流を楽しみました。2学期にも授業がある予定です。
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「なかよし祭」を行いました。保護者のみなさんや先生たちとスーパーボールすくい、ピンポンカップイン、みならスーパー神経衰弱、お菓子つりなどのゲームをして、楽しい時間を過ごしました。
6月28日土曜日は、第2回学習参観日でした。各学部で人権・同和教育視点での授業が行われました。ここでは、中学部の授業を紹介します。
中学部2年A組では、「なかよしすごろく」という内容で「なかよしすごろく」を実施しました。事前にさいころを作成し、友達のいいところを見つけ、この日は友達のいいところを発表しました。いいところを発表してもらったことで、皆とても嬉しそうな表情をしていました。すごろくでは、「ハイタッチをする」「握手をする」などマスのお題を実施し、協力して活動する様子が見られました。
令和6年度の離任式が行われました。離任者の紹介・挨拶のあと、生徒代表による挨拶と花束贈呈が行われました。式典後は、あちこちで別れを惜しむ姿が見られました。今年度は37名の教職員がみなら特別支援学校を離れます。
令和5年度の離任式が行われました。小・中・高の各部に分かれて体育館に集合し、離任者の紹介・挨拶のあと、生徒代表による挨拶と花束贈呈が行われました。春休み中の生徒や卒業生、保護者の方々も駆け付け、これまでお世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えたり、別れを惜しんだりする姿があちこちで見られました。今年度は44名の教職員が、みなら特別支援学校を離れます。